【設立目的】

1958年　　　　任意組合「兵庫県学生服組合」として活動開始

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1959年  4月  　「全国学校服連合会（全学服連）」結成に参画

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1960年  4月　　全国的な地区単位組合が参集し「全国学校服連合会」を結成

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1963年12月  　「兵庫県学生服組合」を発展的に改組し､組合員13社で「兵庫県学校服協同組合」を設立

　　　　　　　 畑 為次郎　初代理事長に就任

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1964年  2月　　協同組合を設立。兵庫県より認可される

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1965年  1月  　『制服共同展示会』開催〈 at ニッケビル 〉

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1976年  9月　　下中 幸男　第２代理事長就任

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1980年  2月  　『標準学生服 学校向け冊子』発刊

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1981年  6月  　『学校服展示研究会』開催〈 at 兵庫県教育会館 〉

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1995年  2月　　阪神淡路大震災の被災生徒に対して紡績､商社､アパレルの協力を得て『被災学生 生徒制服・

　　　　　　　 標準服 救援特別提供』活動を実施

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1998年  9月　　畑 駒次朗　第３代理事長就任

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2005年10月  　『服育発表会』を株式会社チクマと共催〈 at 神戸市産業振興センター 〉

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2013年  9月　　京川 誠治　第４代理事長就任

 

2015年  6月  　「全国学校服連合会」会員として､学校服の文化と価値の向上を目的とした任意団体「全国

　　　　　　　 学校服連絡協議会（2019年7月に一般社団法人化）」の発足に参画

 

2017年  7月  　「全国学校服連絡協議会」において『被災生徒支援プロジェクト』を立ち上げ ［※資料］

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2022年  6月　　鈴木 孝治　第５代理事長就任​

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2023年  7月　　服育net研究所主催の服育定期セミナー『LGBTQの存在を認識した上での学校教育』開催に

　　　　　　　 協力〈 at ラッセホール 〉

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2024年  9月　　山田 一博　第６代理事長就任

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2025年10月　　公益財団法人ひょうご産業活性化センターより「ひょうご産業SDGs推進宣言企業」として

　　　　　　　 登録される​​［※登録証］

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